詩集1 表紙

※この記事に最初に足を運ばれました方は、以下のリンク先を先に見てくださいませ(礼)

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【メンバー募集要項】
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【メンバー紹介】
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【参加・出展情報】
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【一本桜の会『企画・事業内容、支援企業、協賛者』】
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当ブログをご覧のみなさま、こんにちわ(礼)
管理人その2こと藍沢です。

本日は空気がひんやりとしている岩手県です。
藍沢宅から見える岩手山も、山頂付近にはうっすらと雪が。
冬の足音が近づいてきているみたいです。

さて、今回は詩集の残部の話。

先日まで販売を委託していた、喫茶店「ぼくらの理由」さんから、9冊を回収してきた(←1冊だけ売れた)詩集。
それをきのう、大学に行って、お世話になっている教授さん方と、大学図書館に寄贈してきました。
ここで一気に、回収してきた9冊がはけた形です。
また、本日、某SNS上での知りあいに1冊を送らせていただきましたので、さらに減りました。

それで、当初60冊あった詩集が現在何冊になったかといいますと、手もとにある残部はわずか5冊。
うち2冊は、次にお逢いする機会があれば差し上げたいと思っている方がいます。
さらに1冊は自分自身の所蔵用ですので、実質は残り2冊となりました。

応援くださっているみなさまのおかげで、完売寸前まで辿り着くことができました。
お買い上げくださったみなさま、寄贈を快く引き受けてくださったみなさま、本当にありがとうございます。

もう1ヶ所、販売を委託させていただいている、繋温泉の産直「サンクチュアリ」さんに、若干の残部ありです。
なんとしてでも手に入れたいという奇特な方がいらっしゃいましたら、そちらへどうぞ。
当ブログを見たといってくださいましたら、おそらく通じるかと思います。
ちなみに「サンクチュアリ」さんには、同人誌も委託してありますので、よろしければそちらもぜひ。

完売まであと一歩、藍沢でした。