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当ブログをご覧のみなさま、こんにちわ(礼)
管理人その2こと藍沢です。

本日はずっと曇っていますね。
これから天気はどう変わるのでしょうか。

さて、今回は児童文学大会の合評用原稿を送ってきた話。

今朝はやけに早く目が覚めてしまったので、早々と作業をしていました。
きのう、岩手児童文学の会の事務局の方からメールをいただいた、合評用原稿の送付の準備です。

デジタル化の進んでいる時代ではありますが、児童文学の会で、メールが使用可能な方は半数程度。
残りのみなさまには、郵送で送らなければいけません。

応募した時のままの原稿ではかさばってしまうので、原稿の書式を変え、コピー用紙11枚分まで削減。
これに、メールの使えない参加者さんへ宛てた手紙をつけます。

メールが使えない参加者さんは7人いらっしゃいますので、本文11枚と手紙1枚がそれぞれ7人分。
コピー用紙が一気に84枚減りましたが、近々買い足しに行こうと思います。

郵送にかかった費用は、〆て1000円ほど。
まあ、7人もに送れば、それくらいは仕方ないですよね。

それでも、合評会という楽しみにかける費用としては、安いくらいだと思っています。
作品の感想を忌憚なく交換できる機会など、滅多にあるものではないですからね。

昨年みたいに、感想レポートを書いてくださったり、添削原稿を返してくださる方もいらっしゃるかも。
これもひとつの楽しみでもありますね。

29日はがんばります、藍沢でした。