※この記事に最初に足を運ばれました方は、以下のリンク先を先に見てくださいませ(礼)

【サークルについて】
http://ginganovel.blog.jp/archives/6777896.html

【メンバー募集要項】
http://ginganovel.blog.jp/archives/13698622.html

【メンバー紹介】
http://ginganovel.blog.jp/archives/6809588.html

【参加・出展情報】
http://ginganovel.blog.jp/archives/14491612.html

【一本桜の会『企画・事業内容、支援企業、協賛者』】
http://ginganovel.blog.jp/archives/18830857.html

当ブログをご覧のみなさま、こんにちわ(礼)
管理人その2こと藍沢です。

本日は朝は天気がよかったですが、いまは曇っています。
あす以降の天気が気にかかる所ですね。

さて、今回は「北の文学」の応募予定作品の構想の話の続き。

一応ながら、テーマと物語の軸は固まったのですが、まだ固まっていないのがキャラの配置などです。
また、物語の鍵になる、時計の知識についてを、杉村さんに伺わないといけないですね。

もうひとつ問題なのが、本当に50枚に収められる物語なのかという点。
これは、実際にやってみないとわからないので、もう少し設定を練ったらプロト版を作ろうと思います。

50枚、長いようで短く、短いようで長い、そんな枚数だと思いますが、どうなのでしょう。
これから書いてみて、30枚と感覚がどう違うのかを考えつつ、いろいろ試してみたい所です。

まだまだ時間はありますが、できるだけ早めにプロト版は作りたいですね。
そこからどうするかを考えるのに時間を充てたいです。

もっとがんばります、藍沢でした。