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今日紹介する本は

岩手県盛岡市在住の小説家

南海遊(ミナミアソヴ)先生の作品『傭兵と小説家』です。

南海先生はこの『傭兵と小説家』で2018年に星海社FICTIONS新人賞受賞しました。

そして今年2019年7月に発売になったばかりの小説です。

今回実は南海先生と接触し本の紹介をさせていただけることに!

先生はとても気さくな方でお互い情報交換を行う仲となりました。

南海先生も岩手県を盛り上げていきたいとおっしゃっていたので

同じ気持ちの私もとてもうれしく思いました!

凄く光栄なこととも思っております。

では小説の紹介に移ります。

まずは小説のページ数

なんと800ページです。そして900円の破格です

この時点でやばいなこの本……

と一回手に取って見たくなりますよね(笑)

自分も盛岡の東山堂さんでこのインパクトに引きずられて思わず手に取ってしまいました!

そして、あのカルロ・ゼン先生が大推薦!?

とりあえずペラペラとめくると……

なんだこれは!?

はい、一瞬で南海先生の文章に魅了されました。

家に帰って速攻で読み始めます。

そして、気づいたときには某SNSで接触していました(笑)



では『傭兵と小説家』の内容について

始まりは主人公・ソードの職場である傭兵組合の閉鎖。

そして、国民的人気を博す小説家・バーダロンとの出会い。

いざ地図に載らない伝説の街へとストーリーは進みます。

とにかく魅力的なキャラが多くいて、

伝説の街についての情報などまるでジェットコースターに乗っている感覚が私を襲いました。

純文学のようにゆっくり読むタイプではない。どんどんページをめくっていくタイプの小説です。

ソード、ヒュウ、ゴルドの3人の過去に何があったのか……

枢機卿の狙いとは……

これは実際に読んでもらいたいです。

あらすじ

大陸横断鉄道が完成し、蒸気機関の煙が街を覆う高度成長の時代―教会が絶対的な権勢を誇るユナリア合衆教皇国では、傭兵稼業は時代遅れの仕事になりつつあった。教皇庁により勤め先を潰された一人の傭兵・ソードのもとに、国民的人気を博す小説家・バーダロンから依頼が舞い込む。それは地図に載らない魔の山にあるとされる“伝説の街”への旅路の護衛だった。互いを罵り合いつつも、徐々に絆を深めていく二人の旅は、やがて国家と教会を巻き込む謀略へと巻き込まれていく…これは鉄の剣と、タイプライターの物語。

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